2011年09月17日

ゆずともみじの里

ゆずともみじの里

ゆずともみじの里

ゆずともみじの里



取扱商品について
今回販売する商品の特徴は?
「箕面ゆず」を使った商品。箕面のゆずはほとんどが接ぎ木をしないで種から育てる実生栽培(みしょうさいばい)という方法で栽培されています。そのため実をつけるのに15~16年もかかりますが、寿命も長く病気にも強い、大粒で香りのいい「柚子」が育ちます。

そのメニューと金額は?
ゆずドリンク150円、ゆず大根150円、携帯ストラップ500円他 

どんな方に買って欲しい?
箕面の柚子を知らなかった方にぜひ知ってもらいたいです。
                              
普段はどこで買えるの?
箕面商工会議所や瀧道のアンテナショップ箕瀧案
                              
普段の代表的なメニューと金額は?
ゆずドリンク150円、ゆず大根150円、携帯ストラップ500円他
                              
商品開発秘話
ゆずドリンクは子供からお年寄りまで誰でも飲みやすい味を求めたところ、現在のブレンドの味が出来上がりました。


お店(会社)について
創業動機(プロフィールでも可)は?
箕面の柚子をPRするため、箕面市・箕面商工会議所・大阪北部農協等が連携しグループを発足。現在47店舗の登録店があります。
                           
なぜこの地で創業(操業)しているの?
箕面の柚子を全国へ発信するためです。

どんなお店(会社)にしたい?将来の目標は?
箕面といえばゆずといわれるように定着を目指したいです。
                              
社会にどんな恩返しがしたい?
北摂地域で地産池消をすすめましょう!

                   
自分について
自分自身で自分をどんな人間だと思う?
「たきのみちゆずる」くんはゆずが大好き。箕面のゆずをPRするため、箕面市内各地に現れます。 
                              
接客で心がけていることは?
「たきのみちゆずる」くんは海外にも行くほど大人気!10月にはタイに行きます。ゆずるくんのスケジュールはホームページで確認できます。 
                              
経営指導員からの一言
「ある方」の一声にみんなが賛同して立ち上がったこの事業。立ち上げ当初は「箕面にゆずなんてない。あれは能勢の柚子や!」という声もある中、市内でもようやく箕面のゆずが定着してきました。「ある方」とは?それはスタッフに聞いてね。


店舗(会社)概要  店舗(会社)名  ゆずともみじの里・みのおプロジェクト会議
             所在地      箕面市西小路3-2-30       
             連絡先      072-721-1300
             HPアドレス   http://www.yuzuyuzu.jp


                                        
                                        



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Posted by 秋田 at 20:31│Comments(0)地ヂカラ
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